説明力とはなにか?

新卒採用時に、最も重要視するスキルとして、
約87%の企業が「コミュニケーションスキル」と回答しています。

では、そもそもコミュニケーションスキルとは具体的に何を指すのでしょうか? 

「聴くスキル、質問するスキル、プレゼンスキル、ロジカルシンキング」などが、
その代表として上げられるかもしれませんが、
当協会で最も重要視しているコミュニケーションスキルは、
自分の伝えたいことを相手に伝えられるスキルです。

そして、この能力を説明力と呼んでいます。

前述の「傾聴スキル、質問するスキル、プレゼンスキル、ロジカルシンキング」などは、
確かに重要なスキルですが、必ずしも自分の伝えたいことを伝えられるスキルではありません。

例えば、「ロジカルシンキング」を考えてみてましょう。

「日銀が国債を買うと給与が上がる。」これは経済学の理論では、
ロジカルな説明になるので、経済の専門家にとっては、この説明でロジカルで理解ができます。

でも、経済学に詳しくない人からしてみれば、この意味がわからりませんので、全く伝わりません。

もうひとつ例を上げましょう。
「寝不足の状態で運転をすると事故を起こす可能性が高くなる。」

私たち大人は理解できますが、8歳の子供はどうでしょうか?
例えロジカルな文章でも、相手に伝わっていないことは多々あるのですね。

ですから、当協会では説明力を身につけることこそ、
根本的なコミュニケーション能力向上に必要だと考えています。

この3種類の説明力スキルを身につける事で、
自分の伝えたいことを相手に伝えられるようになります。

当協会では、「説明力」のスキルを軸とした様々な講座を開設しています。
ぜひあなたが必要だと思う講座にご参加ください。