言語化を組織に浸透させ、課題解決をするために必要なベースのサービスです。
組織の課題を研修のテーマとして、課題解決のゴールに向けた言語化ワークを行い、言語化スキルの定着や具体的なアクションプランの策定を行います。
さまざまな
ビジネスシーンの課題
実は言語化で解決できます
1on1の成果向上
組織の心理的安全性を高める
早期離職を防ぐ
自走型社員育成の仕組み化
プレゼン・営業力アップ
明確なコミュニケーション
課題整理
言語化された報連相
モチベーションを上げる
非効率な会議
無駄な資料作り
言語化が
組織に浸透する流れ
「メンバーに教える“リーダー”を育てること」が一番の近道です。私たちは、リーダーが言語化スキルを身に着けることで、いち早く組織が変わると考えています。まずはリーダーが頭の中を言語化し、メンバーへの指示を明確に言語化できれば、メンバーの行動が変わります。
現状、人事部主導で各研修が行われています。この状態を、人事が各チームのリーダー向けのプログラムを用意し、そしてリーダーがチームメンバーを育成する体制に変えることができれば、人材の育成や指導が効率よく行われるようになります。
そのために、言語化スキルを浸透させるための理想的な流れをご紹介します。
もちろん、状況に合わせて、各ステップを個別に研修導入いただくことも可能です。
Step1
リーダーが「言語化スキルを身につける研修」を受ける
Step2
リーダーが「メンバーに言語化スキルを教えられるようになる研修」を受ける
Step3
各社の現状起きている「課題に対応する研修」を受ける
言語化プログラムで学ぶ
3つの力
明確に考える力
自分が何を伝えるべきかを明確にする
言語化の前に「何を相手に伝えればいいか」わかっていなければいけません。
ゴールを明確にすることで、明瞭なコミュニケーションができます。
定義する力
言葉の意味を相手と揃える
「ブランディング」など、言葉の定義がされていなければ、出てくるアイディアや指示の方向性がバラバラになります。
言葉の定義を共有することで、同じ方針に基づいたアウトプットができます。
具体的に指示する力
相手に依頼する項目を具体的にする
「早め?」「短め?」「提出方法は?」 など、曖昧な指示のままでは、作業効率が悪くなります。
生産性を高め、チームの一体感を高めるために、具体的な指示が必要です。
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