言語化プログラム年間研修
社内浸透プログラム
社内浸透プログラムとは?
社内浸透プログラムは、リーダー・組織トップの頭の中を、メンバーにも浸透させ、組織の価値観や属人的な思考を共通言語化させるプログラムです。トップやリーダーが道を示しても、メンバーに伝わっていなければ意味がありません。
自社が重視するポイントは何か? 何を考えればいいか? を共通言語で浸透させることができれば、チーム全体の目標達成効率が圧倒的に高まります。
社内浸透プログラムの特徴
社内浸透プログラムでは、主にメンバーの言語化スキルを上げる事を目的にしています。トップとリーダーが示したビジョンや業務方針の真意を言葉でとらえ、共通言語としてお互いに使える状態にします。
メンバー自身が何を重視して動けばいいかが分かるようになります。
メンバー同士でも明確なコミュニケーションを取れるようになり、お互いの誤解やストレスが阿藤的に軽減されます。
組織が抱える実際の課題を題材にすることは変わりませんが、言語化の効果をチームで高めるための、目標達成の効率を高めていきます。
社内浸透プログラムの流れ
- リーダー向けの言語化プログラム研修を実施し、組織の価値観や「あるべき姿」を明確にします。
- その上で、メンバー向けに社内浸透プログラムを実施します。
- メンバー自身が、組織の方針に沿ったアクションを明確に理解できるようになるプログラムを実施します。
- メンバー同士で明確にコミュニケーションを取れるようになる言語化スキルを習得します。
社内浸透プログラムの効果
経営者・リーダーが示した明確な方針を、現場のメンバーが明確に理解し、アクションに落とし込めるようになります。
メンバー同士のコミュニケーションが明確になると同時に、やるべきことが共通認識になるため、無駄な打ち合わせがなくなります。
また、メンバーが言語化スキルを習得することで、メンバーがチームの目標を明確化し、目標達成のための主体的な行動を行うようになります。
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