お客様の声

「言語化=明確化=相互のストレスの軽減」という考え方に感銘を覚えた

地方行政機関

当社が以前、『人事院』さん向けに提供した言語化研修を受講された方のオススメもあり、地方行政機関のみなさま向けにも実施いただきました。気密性が高い業務に携わっている方々のため、組織名称や業務内容は非公開ですが、非常に積極的にご参加いただきました。
民間企業とは異なる組織ですが、抱えていらっしゃる課題には共通する部分も多くあり、参考にしていただけた部分が多くあったようです。

メンバーの考えを言葉で引き出し、指導育成に活かしたい

研修実施に至った背景や課題を教えてください

私たちの組織では、管理職の多くがメンバーの指導育成で日頃から悩みや迷いを感じていました。どのタイミングでどの程度の指示をすべきなのか、そこに悩みがありました。その都度、細かく指示をしてしまうと部下が成長しないのではないか、部下はどう受け止めるのだろうかという不安や迷いもあります。

上司はいろいろ気を使っているつもりなのに部下は分かってくれないというストレスフルな状態になっており、部下との人間関係をめぐるストレス負荷が高い状況にもあります。その背景には世代間ギャップやハラスメント懸念があり、各リーダーが「部下が働きやすい環境を整える」という業務の難易度がかなり高くなっています。

そこで、今のままで良いのかという振り返りと気づきを得て欲しいというのが研修の目的でした。人事院のセミナーで木暮先生の講演を見た職員から「大変分かりやすくて響くものだった」という口コミがあり、それが決め手になりました。特に『リーダーの言語化』では、メンバーの考えを言葉で引き出すという双方向性の部分に、私たち管理職への気づきとなる点が多く含まれると考え、実施に至りました。

研修を受けて「改めて部下の指導・育成を考えるきっかけになった」が95%超

研修を受講された方からアンケートをいただきました。

そう感じられた理由や、講義で特に参考になった事項を教えてください(アンケートご回答者からの声)

◆私自身、言語化することに苦手意識を持っており、うまく説明ができないと感じることが多かったが、アクションの明確化や、相手から情報・事情を聞くためのポイントなど、わかりやすく伝えたり、聞いたりするための工夫の仕方を学ぶことができ、今後、実践できるようにしたいと思いました。

◆指示をする側、報告する側の両側の立場からも、お互いの立場がよく分かり、コミュニケーションがうまくいくヒントとなる研修だった。

◆指示された部下職員の認識と当方の認識にズレが生じることは経験上あることを考えると、「日頃自分は的確な指示ができている。」という錯覚に陥っていたことについて改めて認識することができた。その上、言語化=明確化=相互のストレスの軽減という考え方に感銘を覚えた。リーダーの責任の重要性が強調される中で、具体的に何を考え、どう行動すべきなのかが必ずしも明確ではなかった(十分に言語化されていなかった)と感じており、本講演では、その一つの方向性を示してくれたと感じ、大変有益だった。

◆「メンバーの頭の中を言語化する」のパートが、特に参考になりました。

◆上司のストレスを軽減するという視点は面白かった。

◆講師自身の過去の経験を具体的に披露されていたので、単なる説明以上の説得力を感じた。 

今後は、どんなテーマを研修に採用したいですか?

今回『リーダー』にフォーカスを当ててお話しいただいたので、次回はたとえば、『メンバーの言語化』について語ってほしいです。
また、「部下が自分より年上の場合の言語化」や「向上心が欠けているメンバー・自分からコミュニケーションを取らないメンバー」への対応法も知りたいです。
また、もし可能であれば、自分が伝えた内容を相手が理解しているかを確認する手法があれば、ぜひ伺いたいです。

ありがとうございました!

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